実践事例紹介

ラオスの不発弾から工業生産と世界の未来を考える

2022/02/28

中村 祐哉 先生の在外教育施設での経験を活かした帰国後の取組事例を紹介いたします。

▶現在の勤務校

広島県熊野町立熊野第一小学校

▶在外での勤務校

  上海日本人学校虹橋校(2014 年帰国)

▶概要

小学5、6年の社会の単元と「ラオスの不発弾」を教材として連携させ、批判的に考える力と未来像を予測して計画を立てる力を育てるプログラムを実施。

▶キーワード

国際理解教育、SDGs

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